高尾霊園ブログ

2008年09月の記事一覧

大佛寺

09月30日

投稿者:hiro.

本日も天気が悪く、天気のことばかり書くのも…なので、また永平寺に関することを書きます

左の写真は、大佛寺跡の写真です
道元禅師は永平寺を開く前、同じ福井県の山奥(永平寺から山を登って1時間ほど)に大佛寺というお寺を開きました
この大佛寺が後の永平寺になります
道元禅師はこの大佛寺で『正法眼蔵』を記し始めます

今はこの地には何もありません
道元禅師と二祖さん、その他弁財天がまつられているのですが、辺りは若干開けているような気がしました
しかし、そんなに広いお堂は建てられそうにありません
今の永平寺の敷地からは想像も出来ないくらいです


永平寺で修行中、一年に一回7月に「大佛寺道開け作務」と言って、山道を開いていく作務(サム:掃除や、作業の意味)があります
この時に、山頂の大佛寺跡でお経をあげてご供養をいたします
なかなか登山客がいませんので、道を開けないと通れないんですよね

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またですか…

09月29日

投稿者:hiro.

台風15号が近づいてきています

先日は高乗寺の施食会の時、台風13号が急に進路を変えて、関東地方に向かっていたのですが、9月13日当日はなんとか影響を受けずに済みました


今度は大丈夫でしょうか?
台湾の方ではかなり被害を出しているそうです
10月1~2日が危ないみたいです


今年から大供養は10月4日になりました、今年から10月の第一土曜日に変更になりました
昨年までは、大供養は必ず10月1日!となっていたのですが、これからは出来るだけ、世間一般にお参りがしやすい土曜日にいたしました

(これがもし変更していなかったら、今年は台風の中での法要になっていたかも知れません)


とにかく、台風が早く過ぎ去っていくのを願うのみです
今日から大供養の準備に取り掛かります!!

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御征忌

09月28日

投稿者:hiro.

明日9月29日は、先日も書いたとおり曹洞宗の開き、永平寺を開かれた道元禅師様の正当のご命日にあたります
なぜ明日のことを書いているかといいますと、本日の夕方からこの正当命日のお逮夜(オタイヤ)と言って、亡くなった日の前日から法要を行います

永平寺ではこの正当の命日29日の一週間前22日から『御征忌(ごしょうき)』と言いまして、毎日多くの法要を行う行事に入ります
この行事の為に全国からお手伝いのお坊さんを呼びまして、この時期は普段よりも山内に人が多いので、とても忙しいです、400人近くのお坊さんが永平寺の中にいることになるので、食事等が本当に大変な量になります


普段永平寺の本堂には、正面に観音様がおります、しかしこの一週間は普段、道元禅師の眠っている『承陽殿』という建物から、道元様の御尊像を本堂の方に動かします
しかも、修行僧が全員寝静まった夜中12時頃から、御尊像を御輿に乗せて移動させます

この大きな行事が終わりましたら、もちろん『承陽殿』に戻さなければなりません
今夜の12時頃同じように御輿に乗せまして、動かします


これから10月半ば以降になると、永平寺内も紅葉がだんだんと始まり、とてもきれいで参拝者も多く、また賑やかになります
しかし、この紅葉のきれいな時期も3年居て分かったのですが、ホントに2~3日しかありません
この2、3日を過ぎるとなんか違うんですよね…


時期はずれですが、綺麗な永平寺の紅葉の写真を載せてみます
もしよろしければ、実際に見に行ってみてください

観光で行く分には、本当に良い所だと思いますよ!

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この時期になると

09月27日

投稿者:hiro.

だいぶBLOGの更新をしていませんでした、スミマセン


ところでもう過ぎてしまいましたが、お彼岸も折り返した9月24日は、永平寺の2代目の住職であります孤雲懐奘(こうんえじょう)禅師様の正当命日でした
正当というのは、まさにその日に当たっているという意味です

孤雲懐奘(こうんえじょう)禅師様は二祖国師と呼ばれます
国からいただいた国師号が付いているんですね
永平寺の修行僧の中では、二祖さんとお呼びしていました

道元禅師は高祖承陽大師なので、高祖さんとお呼びすることがあります
高祖さんももちろん国師号がついています、佛性傳東国師といいます

正法眼蔵という道元禅師が記した書物がありますが、二祖さんが書かれた書物もあります
『正法眼蔵随聞記』と言いまして、道元禅師がお示しになられた事を事細かに書かれています
なので、随聞記(随うに聞く)というんですね


9月29日は道元禅師の正当のご命日です
また当日になりましたら…

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少しは

09月23日

投稿者:hiro.

3時を回って春泉寺の方も落ち着いてきました

高乗寺の方は、高尾駅の踏み切りから霊園の方まで渋滞していたみたいです

お参りの方々、近隣の方含めご迷惑かけまして、申し訳ございませんでした

高尾霊園春泉寺の管理事務所も賑やかで、今日はあっという間に時間が過ぎてしまいました
送迎バスも春泉寺の方は一台しか出せなくて、満員の時間帯もあり、こちらもご迷惑かけてすみませんでした

お彼岸はあと2日ありますので、お参りに来られて無い方は、ご先祖様のお参りに行きましょう

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久しぶりの秋晴れです

09月23日

投稿者:hiro.

本日は本当に気持ちの良い秋晴れです

いっしょ墓地の紫苑(シオン)も背が高くなり、咲き誇っていました

彼岸花がお墓にお供えしたありましたので、写真を撮らせてもらいました
ここら辺りだと、なかなか野生の彼岸花は見ることが無いので、ついつい…


天気が良くなってホッとしました

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さっきまで

09月22日

投稿者:hiro.

大雨と雷がすごかったんですが、先ほどから日が差してきました

雷が鳴り出すと不安でなりません
先日の雷で、3回もエアコンがやられてしまいましたし、事務所から春泉寺本堂に繋がる通路の車椅子用のリフトも2回も雷でやられてしまいました
その度に直しているのですが…次の雷を待つのも、もちろん出来ませんしね

もう勘弁してほしいって感じです


明日はお彼岸のお中日(チュウニチ)です
高乗寺では、ボーイスカウトのバザーが行われます
春泉寺も、高尾山口からバスが運行しておりますので、是非ご利用ください

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食事について

09月21日

投稿者:hiro.

永平寺の食事について少し書きたいと思います

修行中は基本的に食事は坐禅堂で頂きます
この坐禅堂は僧堂と言い、修行のほとんどが詰まっている建物です
ちなみに僧堂では、寝ること、坐禅、食事を行います
修行中の食事は正直言ってとても長いものです(一度に100名弱が一緒に頂きます)
長いときは1時間かけて、一汁一菜の食事を頂きます

朝は、お粥に漬物、ごま塩のみ
昼は、ご飯に味噌汁、漬物におかずが一品
夜は、ご飯に味噌汁、漬物におかずが二品

僧堂での食事のマナーは沢山ありまし、お唱えごとも沢山あります(最初はホントに覚えるのが大変でした)
写真は、修行僧がご飯のおひつを運んでいるところです
浄人(ジョウニン)という役の者で、つまりは給仕する役です
だいたいは入って間もない修行僧が担当する事が多いです
この浄人の作法も大変で、最初は先輩修行僧に怒られながら体で覚えます


私は修行時代は、この食事の時間がとても嬉しかったです

しかし現代社会で生活をしていると、食事を頂くのが嬉しいとか、ありがたいとかいう感情にはなれないかもしれませんね…

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彼岸入り

09月20日

投稿者:hiro.

今日はなんとか雨も降らず、大勢のお参りの方がお見えになりました
高尾山口からのバスが到着すると多くの方が春泉寺管理事務所に入られるので、若干窮屈だったと思います
申し訳ございませでした


高尾霊園春泉寺園内にあります土砂は大変申し訳ありませんが、来週末27~28日に除去いたします
お参りの際には邪魔になることもあるかもしれません、ご了承ください

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秋彼岸

09月20日

投稿者:hiro.

今朝のニュースでは、今日は晴れると言っていました
こちらの方は昨晩は結構な雨がふっていましたが、台風もかすめる程度ですんでよかったですよね

高乗寺・春泉寺共に今回は被害も無く良かったです

台風一過で今日は良い天気になりそうですね!
お彼岸の入りの日が晴れて良かったです!!


春泉寺の方は、本日と21日、23日に高尾山口からバスが出ています
お参りの際には是非ご利用ください

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このブログについて このブログは高尾霊園の人々によるブログです。 霊園に関する催しや葬儀に関する事柄をわかりやすく説明したり、日々の事柄を気ままにつづっています。 霊園というとなにかと固く思いがちですが、どうぞ肩の力をぬいて気楽にお楽しみください。